鼠径ヘルニアの症状|鼠径ヘルニアだと気づいたら病院で手術を受けよう

鼠径ヘルニアの症状がひどくなる前に手術で治そう

鼠径ヘルニアの分類

鼠径ヘルニアはいくつかの分類で分けられています。ヘルニア門の大きさが1センチよりも小さければ「軽度」3センチ未満なら「中度」それ以上なら「高度」となります。さらに鼠径感の隙間から小腸が出てくる場合には外鼠径ヘルニアとなり、筋肉層の間からだと内鼠径ヘルニアとなります。

鼠径ヘルニアの症状

女性

発症するまで

鼠径ヘルニアが発症するまでは時間が掛かり、発症から症状が生じるまでの潜伏期間は痛みや違和感を感じることなく、膨らみもあまり目立たないとされています。この状況を放置しておくと症状が悪化していき、手術の規模も大きくなってしまう可能性が生まれてくるのです。毎日自分の体をチェックすることで鼠径ヘルニアに気づくことが出来ますよ。

進行していくにつれ

鼠径ヘルニアの症状が進行していくにつれて、膨らみが大きくなったり、以前までは押したら戻っていた膨らみが戻らなくなってしまいます。また出てこようとする小腸の血流が悪くなることで、痛みや違和感、吐き気を感じることもあるのです。この段階までくると鼠径ヘルニアの分類としては中度から高度になるので早急に治療が必要になってきます。

初期段階で治療する

鼠径ヘルニアは症状が進行すると自覚症状がはっきりと表れるので発見しやすいのですが、初期の段階でも下腹部の膨らみを視認出来るのです。軽度の鼠径ヘルニアの場合視認が難しくなるケースもありますが、この状態で手術を受けることによって治療箇所も少なくて済みますし、体の負担も軽減出来ます。少しでも変だと感じたら一度病院で確認してもらいましょう。

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